パーソナルジム_トレーニング時間比較

パーソナルトレーニングの「時間×回数」比較のチェックポイント

パーソナルジム_トレーニング時間比較

パーソナルジム_トレーニング時間比較

パーソナルジムによって異なる「トレーニング時間×回数」。この記事では、時間の短いジムと長いジム双方のメリットとデメリット、迷ったときの比較ポイントをまとめます。

プライベートジムのホームページには「トレーニング○○分×○○回」といった具合に、時間と回数が掲載されています。

プライベートジムの種類は、CMで見かける有名店や個人経営の1店舗ジムなど様々ですし、中には1回40分だったり、1回120分のジムも見かけたりと、その方針はまちまち。

さらに回数の違いも含めると、2ヶ月で8回とか、6ヵ月で20回とか、色んなコンセプトのジムが増えてきましたね。

そこでこの記事では、『私の場合、何分×何回のジムを選べば良いのか・・?』と迷っている方へ向けて、比較するときの注目ポイントや、時間の短いジムと長いジム双方のメリットとデメリット等をまとめます。

そもそも、回数制のジムが多いのはなぜ?

パーソナルジムのトレーニング時間
なぜ、○○分×○○回のように、回数が決められているプライベートジムが多いのでしょうか?

大きな理由として、目に見えるほどの変化を求めるなら、どうしても一定期間の継続が必要となることが挙げられます。

そこで多くのパーソナルジムでは、2ヶ月などの期間を設定して「継続」をサポートすることで、目標までの道のりをトータルプロデュースする回数制の形態をとっています。

都度払いのパーソナルジムも有る

中には、1回10,000円などの「都度払い」で、1回ずつ利用できるパーソナルジムもあります。

回数制ジムと都度払いジムを比較する場合は、食事の指導が付いているか?をチェックしましょう。

都度払いのジムではマンツーマントレーニングだけを提供しているパターンが多く、食事指導が付いていても「10分ほど食事改善のレクチャーだけ行い、トレーナーによるチェックやアドバイスは無い」というシステムのジムがほとんどです。

『食事管理は自分で出来るので、トレーニングだけしたい』という方は、都度払いシステムだと自由なペースで通えて、飽きたらいつでもやめられる点がメリットです。

2ヶ月16回などの回数制プライベートジムが多いのは、「運動」「食事」に加えて「継続」をサポートするために、一定の期間が必要になることが理由です。

都度払いシステムのプライベートジムを選ぶ際は、求めている手厚さの食事指導サポートが付いているか?をチェックしましょう。

トレーニング時間×回数が違うのは何故?

トレーニング時間×回数の違いは、ジムによって異なる「ダイエット方針の違い」から来ています。

ジムが推し進める方針に違いが出るのは、”全ての人に共通する”パーフェクトな肉体改造の論文がまだ無い。というのが理由です。

ジムの方針は、研究論文と自社の実績から形成される

ボディービルダーや、ダイエットのカリスマと呼ばれる人達の発信する情報を見ても、「負荷の掛け方・レップ数・筋トレする頻度」すべてがバラバラです。

それぞれ信じている論文や、試してみて良かった手法、それを実行したときの自身のカラダの変化具合から現在の理論に行き着き、さらにその理論を日々、独自に進化させています。

彼らと同じように、日々進化するボディメイク理論・研究論文などから、ジムのオーナーが取捨選択して作り上げたのが「そのジムの方針」です。

そして「時間×回数」は、それぞれのジムのダイエット理論に合わせて独自に設定されます。

この点を踏まえると、時間と回数の設定に大した理由を感じられない、こだわりが伝わってこないようなジムは、選ぶべきではありません。

『何故、肉体改造できるか?』を、しっかり詳しく説明してくれているジムがおすすめです。

今現在、『〇〇分×〇〇回やれば完璧!』という完全理論は見つかっていません。そのためパーソナルトレーニング時間と回数は、ジムの推し進める肉体改造の方針によって独自に設定されています。

時間が長い・回数が多いなど、他と比較して条件が良いことも大切ですが、『バルクアップしたい』『モデル体型になりたい』など、ご自身の目的に対して納得できる方針を説明してくれているジムを選んだほうが、大きな結果を出しやすいのでおすすめです。

時間の長いジムと短いジム、どっちが良いのか?

1回のトレーニング時間が短い場合と長い場合の、メリットとデメリットをまとめます。

ご自身の目的やライフスタイルに、どのパターンが合っているかの参考にしてみてください。

時間が短いジム(1回30分~40分など)

1回30分~40分など時間を短く設定しているジムでは、一度に全身を鍛えるには少し時間が短いため、全身を分割して日にちを分けてトレーニングするケースがほとんどです。

例えば2ヶ月16回のうち、[1回目]上半身→[2回目]下半身→[3回目]上半身…と、交互に鍛えていきます。

週2回通う場合、上半身、下半身、ともに週1回ずつ鍛えることになるので、2ヶ月16回の期間中に全身トレーニングを合計8回やる計算になります。

時間が短いメリット

1回のトレーニング時間が短いと、集中を切らさずハイパフォーマンスが出しやすいので、体力に自信のない人でも始めやすいメリットが有ります。

今まで極度の運動不足だったり、極端に体重が重い場合、一度に長時間続けるハードトレーニングから入るよりも、短時間に集中して、分割して回数をこなしたほうが心身共に負担なく継続できます。

全身を二分割するのは一見して非効率な印象を受けますが、『最低でも週2回は体を動かせる』と考えると、週1回だけ通って全身鍛えるジムと比べて、期間中、常に代謝の高い状態をキープできるメリットも有ります。

時間が短いデメリット

16回通って、全身をトータル8回トレーニングするというペースをどう捉えるか?

もっとガッツリ鍛えたい人、やる気満々の人は、もう少し長い60分前後か、それ以上の時間のジムで毎回全身鍛えたほうが、より結果が出せるでしょう。

時間が長いジム(1回90分~120分など)

1回90分~120分など時間を長く設定しているジムでは、毎回のトレーニングで一度に全身を鍛えてしまうケースがほとんどです。

また、筋トレ60分+有酸素運動30分など、トレーニングを2種類以上組み合わせているケースも有ります。

マンション一室経営の個人ジムや、フリーランスの出張パーソナルトレーナーなどに多く見受けられるシステムで、個人で経営しているので多くの場合、オーナーのダイエット理論が色濃く反映されています。

回数についても、よく見かける2ヶ月16回などとは異なり、3ヶ月12回(つまり全身トレーニングを週1回×12週間)や、6ヵ月24回からしかコース選択できないなど様々です。

時間が長いメリット

一度に全身鍛えられるので、週1回だけジム通いする人にとっては、分割して何度も通うより効率的です。(もしも週1回で分割してしまうと、全身鍛えるのに2週間かかる)

また、筋トレ以外のトレーニングを組み込んでいるジムであれば、例えば有酸素運動・体幹トレーニング・インターバルトレーニング等もプロから学ぶことができます。

時間が長いデメリット

運動不足や、極端に太っている人が、いきなり120分の運動を週1回だけやって、ジム側の想定するパフォーマンスを出せるのか?という点を熟考する必要があります。

周りのジムと比べて時間や回数などに特徴がある理論が目立ちますが、ビフォーアフターや口コミが少ないジムもあるので、時間が短めのジムと併せてカウンセリングに行き、両方の話を聞いて違いを比較できるようにしておくことをお勧めします。

よくあるパターン(1回60分前後)

トレーニング1回60分前後のパーソナルジムは、現在最も多く見かけます。

つまり、これが今現在のデファクトスタンダードで、全身運動×週2回が、今のところダイエットの王道と言われているようです。

時間の使い方は様々で、一気に全身鍛えるジムや、時間の短いジムと同様に体を二分割して鍛えるジムもあります。

60分前後のメリット

60分あれば全身運動も可能なので「週2で半身ずつ鍛える」もしくは「週2で毎回全身を鍛える」どちらも選べます。

時間の使い方に対するこちらの要望に、時間の短いジム・長いジムと比較して柔軟に対応できる点がメリットです。

60分前後のデメリット

多くの場合、一度に全身を鍛えるかどうかをカスタマイズできる60分前後のジムですが、中には絶対に半身ずつ鍛えるという方針のジムもあるので、問い合わせやカウンセリング時に確認が必要です。

また、時間の長いジムと比較すると、全身の筋トレ+有酸素運動もしたい場合、60分前後では時間が短いでしょう。

メリット・デメリット《まとめ》

【時間の短いジム】30分~40分など
・通い方
週2回ペースで半身ずつ鍛える
・メリット
週2回なので常に代謝の高い状態をキープできる
運動に自信が無くても始めやすい
・デメリット
一度に全身トレーニングするには時間が短い
【時間の長いジム】90分~120分など
・通い方
週1回ペースで全身を鍛える
・メリット
一度に全身トレーニングできる
筋トレ以外のトレーニングもできるジムがある
・デメリット
週1回のジムが多い
体力に自信がない人は短めのジムも候補に入れておいて、両方の理論を聞いておいたほうが良い
【よくあるパターン】60分前後など
・通い方
週2回ペースで半身・全身を選べる
・メリット
半身を選んだ場合、時間の短いジムよりも時間が長いので追い込める
全身を選んだ場合、時間の長いジムよりもハイペースの週2回で通える
・デメリット
絶対に半身ずつ鍛えるという理論のジムもある
全身の筋トレ+有酸素運動もしたい場合、60分前後では時間が短い

比較するときは、このポイントをチェック!

プライベートジムのシャワー時間
単純に「○○分」とだけ書いてあっても、その時間内にシャワーなどの、身支度する時間が含まれている場合も有るのでチェックしましょう。

ホームページの料金説明などに「60分(シャワータイムは別)」と書いてあったり、「75分(内、シャワータイム15分)」と書いてあるケースがあります。

上記の場合、トレーニング時間はどちらも実質60分となるので同じですが、もしも60分のジムでシャワータイムが含まれていた場合、実質45分位になってしまうことも考えられます。

時間の内訳が明記されていないジムを検討されている場合は、入会するまでに質問して確認しておきましょう。

実際にどのようなパターンがあるのか、以下に、大手のパーソナルジムを例にとって、時間の内訳のパターンをご紹介していきます。

時間内にシャワータイムも含まれるジム

24/7ワークアウト

サイト内リンク|プライベートジム詳細

24/7work out(トゥエンティフォーセブンワークアウト) 店舗 - 店舗多数 - 北海道、宮城、 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川 新潟、石川、山梨、長野、静岡、愛知 京都、大阪[…]

プライベートジム_247ワークアウトのアイキャッチ画像

24/7ワークアウトは1コマ75分で、その内、約15分がシャワータイムとして想定されています。

入室から退室までが完全プライベート空間になっていて、「予約の75分があなたの占有時間で、次の75分は別の会員さんの占有時間ですよ。」というシステムです。

このシステムは75分が1コマという考え方なので、シャワーに25分欲しい場合はトレーニング約50分前後、逆にシャワーは自宅で浴びるなら、時間ギリギリまでトレーニングに割り振ることも可能です。

トレーニングとシャワーが別のジム

トレーニング時間とシャワー時間が別々になっているジムには、いくつかパターンがあります。

ライザップ

サイト内リンク|プライベートジム詳細

RIZAP(ライザップ) 店舗 「店舗多数」 住所は別記事にてまとめています タップで店舗情報に移動 ライザップのコース料金 ボディメイクスタンダードコース […]

パーソナルジム_ライザップのアイキャッチ画像

ライザップは、個室で50分のマンツーマントレーニングを行い、その後は別室のシャワールームを利用できます。

ライザップはトレーニングルームとシャワールームが個室になっていて、ロッカールームとパウダールームは、他の会員さんも同時に利用する共有スペースタイプの大型店舗がほとんどです。

ただし、同じライザップでも大型店ではなくマンション店舗のケースもあるので、その場合は、次の会員さんの予約時間までが占有時間となります。(50分+シャワータイム)

リボーンマイセルフ

サイト内リンク|プライベートジム詳細

Reborn my self(リボーンマイセルフ) 店舗 - 店舗多数 - 北海道、宮城、福島 栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川 新潟、石川、長野、愛知 京都、大阪、兵庫、和歌山、福岡 タッ[…]

パーソナルジム_リボーンマイセルフのアイキャッチ画像

リボーンマイセルフもライザップと同様に、ほとんどが大型店舗で、50分のトレーニング終了後にシャワー時間が設けられています。

女性専用ジムだけあり、ゆっくり身支度できるよう広めのパウダールームが完備されていて、共有スペースの利用時間は無制限になっています。

エクスリム

サイト内リンク|プライベートジム詳細

XSLIM(エクスリム) 埼玉 大宮[popup_trigger id="10217" tag="span"] [地図][/popup_trigger] 武蔵浦和[popup_trigger id="1[…]

パーソナルジム_エクスリムのアイキャッチ画像

エクスリムは、60分のトレーニング終了後にシャワータイムが別で用意されています。

エクスリムの場合は、2LDKや3LDKなどのマンションの各部屋がトレーニングルームになっていて、シャワーとパウダールームを使うときは予約時間によって、各会員さんに時間を割り振ってくれている。といった店舗が多いようです。

店舗の部屋数や予約の埋まり具合によって異なるとは思いますが、75分(内15分はシャワー)のジムとそれほど変わらないシステムだと考えられます。

広い空間をブース分けしている大型店舗や、マンションをジムに改装している店舗など、パーソナルジムのプライベート空間は様々です。

お近くのジムや、候補に入れているジムに時間の内訳が書かれていない場合は、事前に質問するか、カウンセリング時に確認しておきましょう。

まとめ

プライベートジムの時間×回数は、ジムのダイエット理論によって独自に設定されています。

「時間の長さ」「回数」「ジムのこだわり」に、ご自身の目標を照らし合わせて、是非ベストなジムを見つけてください。

また、トレーニング後のシャワーを含むプライベート空間の占有時間は、ジムによってシステムが異なります。

ジム帰りにそのままお出かけのスケジュールが多くなりそうな方は、トレーニング後にどれくらいジムに滞在して良いのか?入会前に質問して解決しておきましょう。

トレーニング時間×回数の比較

人気プライベートジムの「時間」×「回数」を一覧にまとめました。

現在検討中のジムとの比較や、近隣のプライベートジム探しにお役立てください。

ジム名クリックで、それぞれの【所在地】【特徴】をまとめたページに移動します。

*並びは料金順です

ジム名 総額料金 時間×回数
パーソナルジム_BiPのロゴ BiP 182,000円 50分×16回
パーソナルジム比較表のロゴ_エススリー es three 185,000円 60分×18回
プライベートジム_ジュエルボディメイクのロゴ JewelBodyMake 185,600円 75分×16回
パーソナルジム_Global fitness(グローバルフィットネス)のロゴ Global fitness 196,000円 60分×16回
AppleGYM(アップルジム)のロゴ Apple GYM 198,000円 60分×19回
パーソナルジムPOLICYのロゴ POLICY 198,000円 50分×19回
ランウェイのロゴ Runway 198,000円 60分×16回
Lyuboviのロゴ Lyubovi 208,000円 75分×16回
パーソナルジム比較表のロゴ_ベレッツァ bellezza 209,500円 75分×16回
Lastyle 222,000円 90分×20回
BOSTYのロゴ BOSTY 228,000円 45分×16回
プライベートジム_FincFitのロゴ FiNC Fit 228,000円 60分×8回
パーソナルジム比較表のロゴ_エクスリム XSLIM 230,000円 60分×24回
プライベートジムビーコンセプトのロゴ B-CONCEPT 233,000円 75分×22回
パーソナルジム比較表のロゴ_247ワークアウト 24/7 work out 234,000円 75分×16回
パーソナルジムbodykeのロゴ Bodyke 234,000円 50分×16回
パーソナルジム比較表のロゴ_RITASTYLE RITA-STYLE 234,000円 75分×16回
プライベートジム_DandAのロゴ Dand.A 235,000円 75分×16回
パーソナルジム比較表のロゴ_リボーンマイセルフ Reborn My Self 240,000円 50分×16回
Naiaのロゴ Naia 244,000円 40分×16回
パーソナルジム比較表のロゴ_クレビック CREBIQ 246,000円 60分×16回
パーソナルジム比較表_UNDEUX UNDEUX 246,000円 60分×16回
パーソナルジム比較表のロゴ_ビセットフィット Be-set Fit 248,000円 60分×16回
ケンズ_logo kenz 248,000円 60分×16回
プライベートジム_トリプルエムのロゴ MMM 290,000円 60分×16回
ライザップのロゴ RIZAP 348,000円 50分×16回
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